カウンター(新バージョン)

カウンターを見つめ直してみました。
バージョン4.0.0.0にはバグありです。
こちらには私が把握していないバグしかありません。
文字に縁取り機能を追加。
文字の表示位置を調整できるように。
背景の大きさを調整できるように。
背景を透明にできるように。
設定ファイルを消しても初期状態に蘇るように。
これでクロマキー派、画面キャプチャー派。
両方使えるようになりました。
ダウンロードはベクターから。フリーソフトです。
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se512596.html


え?はてなブログへ引っ越せとな?

音量調整機

PCにテープセーブしたものの音量が適切じゃない事ありますよね。あと、イメージ化するのに音量の調整が面倒だったり。そんな貴方に素敵でニッチなソフト作成しました。音量調整機です。https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se517862.html
ベクターに公開しました。量子化ビット数を16ビットか8ビットかを選んで、そのままWAVファイルをドラッグアンドドロップ。それだけでデータ部の音量が-12dB位になります。どの位からノイズとして扱うのかと、データ部の最大音量を指定できます。デフォルトではWAVファイルのある場所にOUTフォルダを作成して調整されたファイルが出力されます。録音等は別のソフトを使って下さいね。そこまで技量無いんで。あと調査秒数ってのはデータ部を何秒間調査して最大音量を調整するのかの指定です。1秒あれば十分でしょう。短い場合は0.5等にして下さい。では、楽しいテープライフを。

カウンタークロマキー合成の仕方(OBS Studioの場合)

意外とクロマキー合成でカウンターを使っている人が少ないので使い方を説明します。
OBS Studioを例にしていますが、他の配信ツールでも似たような事ができると思いますので調べて下さい。

カウンターの準備
1.カウンターを起動
2.適当に名前を付けて追加ボタンを押す。

3.「開」を押す。
カウンターが表示される

4.「設定」を押す。

5.「フォント設定」タブの「背景色設定」を押す。

6.透明にする色を選択し「OK」を押す。

7.決定を押す。
以上でカウンターの準備OK。

OBS Studioの設定
1.作成するシーンの準備
2.ソースの「+」をクリック


3.「ウィンドウキャプチャ」をクリック。
4.新規作成で名前を適当に決めて、ソースを表示にチェックをいれて「OK」を押す。

5.ウィンドウを[カウンター.exe]カウンターを選択
  カーソルをかyプチャはお好みで
  「OK」を押す。

6.先程作成したソースを右クリックして「フィルタ」をクリック。
7.「+」をクリックして「クロマキー」をクリク。
8。フィルタ名を適当に付ける。そのままでもOK。「OK」を押す。
9.色キーを決めて。パラメータを適宜決めて、透明部分を調整して「閉じる」を押す。

10.シーンに文字のみになったカウンターが表示されている。
カウンター以外でもクロマキー合成は使えるので色々試してみましよう。

※設定後にカウンターを表示させていない場合メインのほうが表示される事があります。その場合「開」を押してOBS Studioのソースのカウンターを右クリックして「プロパティ」をクリックウィンドウをいったん別のものにして「[カウンター.exe]カウンター」を選択しなおせばもとに戻ります。

カウンター

またまたカウンター改良(?)って言うか改造しました。
UIの見直し、背景画像設定機能等々。でも結局クロマキーを使ってシンプルに使うのがおすすめ。
ダウンロードはVectorから、フリーソフトです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se512596.html

カウンター

カウンターを改良しました。
じゃまなウィンドウバーを表示しないようにしました。
Web配信時での合成を前提としたカウンターです。
目標値と音楽ファイルを設定しておけば、その値になった時にその音が鳴るとかの使い方もできます。
カウンターの用途ごとに名前を付けられ、終了時に自動保存されますのでこの間の続き的な使い方も。
不備はあるかもしれませんが、一度使ってみてください。
ダウンロードはVectorから、フリーソフトです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se512596.html

カウンター

カウンターを公開しました。
Web配信時での合成を前提としたカウンターです。
目標値と音楽ファイルを設定しておけば、その値になった時にその音が鳴るとかの使い方もできます。
カウンターの用途ごとに名前を付けられ、終了時に自動保存されますのでこの間の続き的な使い方も。
不備はあるかもしれませんが、一度使ってみてください。
ダウンロードはVectorから、フリーソフトです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se512596.html